MYOC HISTORY
諸磯ヨットオーナーズクラブの沿革
1973年 |
NORC 諸磯フリートを母体に諸磯ヨット協議会が結成される ※1973年を諸磯ヨットオーナーズクラブの実質的な設立年とする |
1975年 2月 |
諸磯湾在泊全艇を対象に諸磯ヨットオーナーズクラブ結成準備会を起こす 同時に協議会解散 |
1975年 6月 | 諸磯ヨットオーナーズクラブ結成。参加艇:約90艇 |
1976年 7月 | 諸磯漁業協同組合とクラブ艇管理契約を締結 |
1976年 9月 | 諸磯漁業協同組合により管理業務を開始 |
1978年 4月 | MYOC レース開始 |
1979年 11月 | 念願のクラブハウス完成 参加 154艇 |
1985年 2月 | 諸磯湾・小網代湾における停泊艇の大型化正式許可される |
1987年 7月 | MYOC 通信創刊 |
1994年 5月 | 新クラブハウス完成「現クラブハウス」 |
1996年 8月 |
有志にて「チーム諸磯」を結成 ケンウッドカップ(ハワイ国際外洋レース)に参加 |
2000年 ~ 2000年 12月 |
有志にてプーケット・キングスカップ・レガッタ(アジア最大級のヨットレース)に参加 |
2002年 10月 | 台風によりクラブ発足以来の被害を受ける |
2003年 | 諸磯ヨットオーナーズクラブ結成30周年 |
2003年 5月 | 諸磯漁業共同組合との関係をより親密にすべく連絡会を発足、活動始まる |
2003年 12月 | クラブ結成30周年を記念し新クラブ会員名簿を発刊 |
2014年 5月 | クラブ発足時より継続してきた児童招待セーリングが40周年を迎え、神奈川県社会福祉協議会より感謝状を授与される |
2014年 12月 | クラブ結成40年を記念し新クラブ会員名簿発刊 |
2020年 | 一般社団法人 諸磯ヨットオーナーズクラブとして法人化 |